年齢別 教育・保育内容

入園された乳幼児には、この時期に最も大切なスキンシップによる愛情の交流を図り、安定した生活ができるように教育保育を進めていきます。また、集団生活の中から自立性、協調性を養い、個々の持つ無限の可能性を引き出すよう、知性・感性の調和的な発達を図り、個性、個人差に応じた教育・保育を取り組んでいきます。

乳児期は、行き届いた養護や保護者、保育教諭との
心地よい関わりをベースに、自我の芽生えと人間
としての基礎を作る大事な時期です。

離乳食は、「離乳計画書」を基に、個別の離乳計画

を立てて、家庭や医師と連絡をとりながら離乳を進

めていきます

大人から「してもらう」受け身的な生活から、何でも自分で触ってみる何でも自分が挑戦する等・・・・
自我の意識の芽生えと独立意識の芽生えが特徴です。
言葉を話し始め、人間形成につながる大切な時期です。

トイレットトレーニングは、布おしめを使用し、個人差

や月齢に応じて無理なく進めていきます。

2歳児は、自我に目覚め、何でも「自分で」と自己主張を始めます。まわりのものに強い関心を示し、自分なりの考えで物ごとに取り組むようになります。
1歳の頃より生活の幅がひとまわりもふたまわりも大きくなってきます。

3歳児になると生活習慣も身に付き、体力的にもめざましく発達します。意志もはっきりし行動も目的をもったものになります。この時期に特徴的な反抗期を乗り越えながら

自制心、社会性を育てていきます。

情緒の安定を土台にして、旺盛な好奇心を働かせながら、まわりの環境と関わり、自分の好きな好きな遊びを思う存分楽しもうとする時期です。自分の要求を出しながら友だちを尊重して話し合いをするといった社会性を身につけていきます。

仲間との関わりが一層充実していく中で、ひとりひとりが自信を持ち、お互いが一つの目的に向かって活動する喜びを感じたり、刺激しあい育ちあう時期です。

また、小学校教育に無理なく順応できるようにカリキュラムを組んで、教育・保育を行っていきます。